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自転車でユーラシア大陸を横断しながら発見した面白いモノや色んな出来事等を紹介しちゃいます。


by kurotchi

着いちゃった。

2006年2月2日。
この日はボクにとって特別な日になりました。

そう、2005年1月にシンガポールを出発してから1年をかけ、ユーラシア大陸最西端の地・ロカ岬へ到達したんです。


多くの人に助けられ、多くの人と共に笑い、友達もたくさんでき、ホント楽しい旅だった。
今まで応援してくれたみんなにも感謝したいな。


ロカ岬に着いたときの心境は、「着いたー!」よりも「旅が終わっちゃう・・・」の方が実は強かったんです。
でも、そう思えるって事はやっぱ旅が楽しかったことの証拠なのかなって。


土産話をたくさん持って2月10日に帰国します。
楽しみに待っていてください。
# by kurotchi | 2006-02-06 23:54 | 旅の話
フランスに行く前までのフランスのイメージ。
・物価高い
・人冷たい
→つまらないんじゃないの?


で、実際行ってみると。
・物価高い(笑)
・人温かい
→いやー、もっといたい!


フランスへ入国して初日、Antibes(アンチベ)という町で一人のChristoph(クリストフ)というサイクリストに声をかけられ、家にお邪魔した。
Christophの奥さんPriscille(プリスィル)の友人でMontpellier(モンペリエ)に住むAngeline(アンジェリーヌ)という女の子を紹介してもらい、クリスマスはその人の家にお邪魔した。
Perpignan(パピニャン)という街ではAngelineのお母さんGinette(ジネット)が住んでおり、そのお母さんの家にお邪魔した。「私がタケのフランスのお母さんよ」と言ってくれたのはすごく嬉しかった。
ピレネー山脈の山の中、Saint Pierre dels Forcuts(セント ピレ デル フォルカツ)にはAngelineの友人Murielが住んでいて彼女の家にお邪魔し、年末年始は彼女の友達らと楽しく過ごした。

そう、人から人へ、そのつながりで旅は何倍にも面白くなったんだ。
泊めてもらった事、食事をご馳走になった事、もちろんそれも嬉しいんだけど、遠い国から走ってきた旅人に対するフランス人の心遣いがとても嬉しかった。
# by kurotchi | 2006-01-08 00:24 | 旅の話
あけましておめでとうございます。
今年もよろしく!

さて、フィレンツェから1500kmほど走り、スペインはバルセロナに到着しております。

前回のフィレンツェからピサへ向かう途中、来月イタリアで行われる祭典に使うアレを見ました。

もうわかりますよね?
2006年2月、イタリア北部の都市トリノで行われる冬季オリンピック。
これの聖火ランナーとすれ違ったんです。
ぜんぜん事前情報とかなくてのたまたま。
運がいいよねー!

TVで開会式を観る人も多いでしょう。
聖火を点火する際にちょっと思ってみてください。
「あの火はチャリダーくろっちの目の前を通った聖火だ」と。
なんか不思議なつながりを感じますよ。きっと。
# by kurotchi | 2006-01-08 00:10 | 旅の話

愚行

フィレンツェにて観光中、有名なドゥーモの塔に登ったとき、それは目に付いた。

「○×参上!」
「イタリア最高! ○×△□」
バカ野郎共がぁ~。欧米人の書いたいたずら書きが多いから「1つくらいいいじゃん」とでも思ったんだろうか?

「○×参上!」だぁ?
貴様がここに来ようが知ったこっちゃないぜ!

「イタリア最高! ○×△□」だぁ?
たしかにイタリアは良いが、貴様のやった事のせいで最高じゃなくなってしまうんだ!

こういう事でしか自分を表現できない愚かな奴ら・・・。旅行する資格無い!
# by kurotchi | 2005-12-11 17:11 | 旅の話

気をつけて

前回書いた「最近はまってること」の記事のトラックバックにヘンなページがリンクされてますが,くれぐれも覘きに行かないように注意してください。
なんであんなページがくっついてきちゃったんだろ?よくシステムがわからん・・・。
# by kurotchi | 2005-12-10 16:37

最近はまってること

ヨーロッパに着てからドミトリー(大人数で一緒の部屋に泊まる部屋)に泊まる事が多いんだけど、そんな所に泊まると日本人以外と同室になることも日常茶飯事。

最近、欧米人旅行者の観察にはまってます。

・寝るときは必ずパンツ一丁
・部屋の中では裸足(だったら靴脱ぐ文化にすればいいじゃんっていつも思う)
・置いてあるものは人のものでも使う




他にもあるけど、思い出したら書きます。

日本人とは対照的なところも多くて見てて楽しいですよ。
ドミトリーに泊まったら是非。
# by kurotchi | 2005-12-02 01:20 | 旅の話
今、イタリアのヴェネツィアにいます。

水路で有名なこの街、来たことあります?


街を縫うように流れる水路と古びた街並みの組み合わせが何とも言えずモルト ベネ!(←イタリア語でベリーグッド!)

が、自転車で来ると見方が全然違うんです。

水路に架かる橋は全て階段になっていて、橋を渡るには自転車を担ぎ上げないといけないんです。これが非力なボクには恐ろしいほどの重労働で・・・。
でも、ヒィヒィ言いながら自転車を1段1段持ち上げるボクを見かねて多くの人が手を差し伸べてくれたのはとても嬉しかった。
もしこれが日本だったら遠巻きに見られるだけで終わったんじゃないかなって思った。

欧米人のテキトーなところってあまり好きじゃないけど、こういう風に困ってる人に手を差し伸べたり、落ちてるゴミをサッと拾ったり、自然にこういう事できるところは絶対見習わなくちゃいけないと思った。


ま、とにかく、ヴェネツィアに来る時は自転車以外の交通手段を使って来ることをお勧めします。(笑)
# by kurotchi | 2005-12-01 00:35 | 旅の話

プルフェロ村のベッポ

トルコですれ違ったイタリア人サイクリストのピオさん。
彼から「もしスロヴェニアに行くなら、家が国境のすぐ近くだから寄って」と言われ、住所と彼の弟宛のメッセージをもらっていた。

その紙切れ1枚を頼りにちょっと行ってみた。
どんな出会いが待ってるか、ワクワクしながら行ったんだけど、期待はまったく裏切られなかった。

絵描きのジョゼッペ(通称ベッポ)との生活はとても楽しかった。
一緒に絵を描いたり、煙突掃除したり、村人の誕生日パーティーに行ったり、イタリア語を教わったり・・・。
色々と書きたいことあるんだけど、ありすぎて書ききれない。ネットカフェ代も高いしぃ。
とにかく、数日の滞在のつもりがまさか1週間になるとは(笑)
でも今まで飛ばしすぎてたからこんなゆっくりした生活も良いかななんて。

1週間滞在したらさすがに別れが辛くなってしまって、走り出してから涙が出た。
身を切るような寒さの中、涙が一段と冷たく感じた冬の日でした。
# by kurotchi | 2005-12-01 00:28 | 旅の話

スポーツを通じて

トルコからブルガリア→ルーマニア→ハンガリーと走り、現在クロアチアの首都ザグレブにいます。
http://www.dokonano.com/kuroeuro


ブルガリアに入る前、トルコのイスタンブールで受けた家からの補給物資の中にブルガリア出身の力士・琴欧州の新聞の切抜きが入ってた。ブルガリアを走るにあたって、現地の人と話すネタが無いんじゃないだろうかと心配したおっかさんの粋な心遣い。(笑)

せっかく持ってるからと、会う人会う人に琴欧州の事を聞いてみると、田舎のカフェのおばちゃんや山であった羊飼いのおじいさんまでみんな知ってる。
ボクが確認した範囲だと、認知度100%!!

そして今いるクロアチアはK-1のミルコ・クロコップが有名。先日、お世話になった農家のおじいさんがオレを見て思い出したように「ヤパーン、ミルコ!」と言い出したくらい。


スポーツを通じて、日本と母国を結んでいる彼ら。
それってすごく素晴らしい事だと思った。
彼らのように規模が大きい必要は無いけど、ボクに会った人が日本に興味を持ったり、日本を好きになったり、ボクが自転車を漕ぐ事が日本と各国を結ぶきっかけになればいいなと思った今日この頃です。
# by kurotchi | 2005-11-16 00:09 | 旅の話

みくしぃ

天才君さんから「ブログが更新されてねぇぞーーー」と書き込みがあったけど、それにはいくつか訳が。カッコ悪いけど、言い訳しちゃう。(笑)

理由1.ヨーロッパって日本語が打てるネットカフェが少ない! 特に、あまり大きな街に行ってなかったから余計。

理由2.最近mixiってのにハマっててそっちの更新の方が頻繁になっちゃってる。

ブログも更新してくから期待しててくださいな。


んで、そのmixi。
旅に出る前に登録だけしてたんだけど、全然やってなかった。でも、旅先で会うの多くがやってて、ちょっとやってみよっかななんて軽い気持ちでやったら面白くてハマってしまった。
もしやってる人がいたらそっちも覗いてみてください。
そっちにはもうちょっとくだけた感じの日記をたまに書いてます。

mixiでの検索画面で名前『くろ たけ』かニックネーム『くらんぼい』で検索すれば出てきます。適当に書き込みや、紹介文でべた褒めしてくれると有難いです。特に、べた褒めは嬉しいなぁ、褒められて伸びるタイプなので・・・。(笑)
# by kurotchi | 2005-11-12 01:32 | 旅の話